電話のなかった日
2001年6月23日やっぱり、昨日の夜は電話がなかった。
毎日電話が来るわけではないことを知っていても、
けんかのあとに電話がこないのは、ちょっと痛い。
私から電話をすればいい話なんだけれど、
どこかの歌にあるように、
最後の数字がどうしても押せずに受話器をおいてしまっていた。
離れるということは、
距離だけじゃなくて心まで離してしまうのかな。
崩れかけた心は、元に戻らないのかな。
不安でたまらない日に、
何もすることがない今の状態を、
変えなくちゃいけないと思う。
どうすればいい?
こんなときに答えをくれたのは、いつも彼だった。
依存しすぎていたのかな。
自立しなくちゃいけないな。
ため息ばかりだ。
毎日電話が来るわけではないことを知っていても、
けんかのあとに電話がこないのは、ちょっと痛い。
私から電話をすればいい話なんだけれど、
どこかの歌にあるように、
最後の数字がどうしても押せずに受話器をおいてしまっていた。
離れるということは、
距離だけじゃなくて心まで離してしまうのかな。
崩れかけた心は、元に戻らないのかな。
不安でたまらない日に、
何もすることがない今の状態を、
変えなくちゃいけないと思う。
どうすればいい?
こんなときに答えをくれたのは、いつも彼だった。
依存しすぎていたのかな。
自立しなくちゃいけないな。
ため息ばかりだ。
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