I don’t need you
2001年6月22日昨日の夜、彼に電話で言われた言葉。
彼に私はもう、必要ないということなのかな。
一緒にいないことが、そんなにだめなことなのかな。
けんかの末の言葉だったんだけれど、
その言葉を聞いたとたん、
指先から足の先までが、
凍りつくように冷たくなった。
その先、何を言ったか言われたかなんて覚えてないけれど、
バイバイ、とすぐに電話を切ったのを覚えている。
必要ないんだ。
必要とされていないんだ。
そんな私たちが、
離れてまで一緒にいる意味が、
どこにあるというのだろう。
日記始めたばかりなのに、
こんなに暗い話題しかできないなんて、
さびしいな。
彼に私はもう、必要ないということなのかな。
一緒にいないことが、そんなにだめなことなのかな。
けんかの末の言葉だったんだけれど、
その言葉を聞いたとたん、
指先から足の先までが、
凍りつくように冷たくなった。
その先、何を言ったか言われたかなんて覚えてないけれど、
バイバイ、とすぐに電話を切ったのを覚えている。
必要ないんだ。
必要とされていないんだ。
そんな私たちが、
離れてまで一緒にいる意味が、
どこにあるというのだろう。
日記始めたばかりなのに、
こんなに暗い話題しかできないなんて、
さびしいな。
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