かなりサボってるうちに、
お盆がすぎてしまいました。

年内に、彼に会いに行こうと思う。
これからのことを、きちんと決めたいんだ。
宙ぶらりんじゃ、
お互い、
時間を無駄にするだけだし。

あぁ〜
アメリカへ戻りたい。

ウソコイ

2001年8月7日
すっごいおもしろいわけじゃないんだけれど、
なぜか毎週見てしまう。
今も見つつ書いているんだけれど、
フェイちゃんかわいい〜

だがしかし。

実生活の彼氏とされてるニコラス君は、
私の隠れ王子様なのだ〜(笑)
彼、アジアンビューティーだねぇ。
金城武なんかよりずっとハンサム!

ちょっとオススメハンサム君でした。
ひまなので、
パソコンの中のアイコンを変えたり、
そういったHPを探したりしてみた。
今の私のパソコンの中は、
とってもキュートになってるのよ♪

彼は相変わらず元気。
毎日のように電話をしあう。
ほんの5分の会話でも、
大切なコミュニケーションなのだ。
次に会えるのはいつになるんだろう。

ん?

2001年8月1日
しばらくログインできなかったりして、
日記をつけてなかったね〜

うだうだしてるうちに過ぎていく毎日。
こんな日々も、たまにはいいのかな?

I miss him.

マミさん、お気に入り登録
ありがと★

おおっ(笑)

2001年7月27日
ものすごい勢いで、日記をさぼっていました(笑)
単なるいいわけだけれど、

パソコンの調子が悪かったり、
(書いてるとすぐ、強制終了になる)

彼が遊びにきてたり、
(パソコンなんてさわってるヒマないよ〜)

いろいろあったのです。
そのへんのことは、明日にでも書こう。

たまった洗濯でもしようか。

やっぱりうれしい。

2001年7月12日
彼の飛行機のチケットが取れて、
来週末に日本に来ることになった。
あんな風にけんかをしても、
やっぱりとってもうれしいのだ。

好きなんだなぁ。

彼も私のことを、
同じくらい、それ以上に
好きでいてくれますように。

ああ、つらい

2001年7月8日
どう考えても流行っていない、
風邪をひいてしまっていました。
まだちょっと調子が悪いんだけれど、
寝ていれば寝ているだけ悪くなるような気がするので、
起き上がって普通の生活をすることにした。

そうすると不思議なことに、
元気になったような気がするんだよね。
まだちょっと、疲れやすいけど(笑)

日本へ帰ってきてから遠ざかっていた、
車の運転をしてみた。
やっぱり・・・
アメリカの方がいい!運転しやすい!
なんといっても、歩行者に気を使うのが大変。
右ハンドルの使い方に、まだ慣れない。
ギアは右手・・・と脳が思ってるらしく、
発車するときすでに、間違っていた。
要練習だなぁ。

彼が、手首の捻挫をしちゃったそうだ。
痛そう・・・
普段丈夫な彼が腫れた手首で不自由な思いをしてるとおもうと、
なんだか可哀相で泣けてきた。
「ウリコが痛いわけじゃないでしょ。
大丈夫だから泣かないで」
と、逆に励まされてしまった。
どっちが怪我したんだ・・・。

もう寝よう。
明日はもっと元気になってるはず。

彼のところに電話をすると、
タイミングが悪かったのか、
激怒中だった。
「な・・・なにがあったの?」
と聞くと、
駐車していた彼の車に、どっかのスクーターがぶつかったらしく、
紺の車にピンクのラインがついてしまったというのだ。
しかも車は、塗りなおしたばかりだというのに・・・

台湾に行ったことのある人はわかると思うけれど、
交通ルールがあるようでないも一緒。
2車線に3台の車と2台のスクーターが走ってたり、
バンパーにぶつかりつつ駐車したり、
私は絶対運転できないよ・・・と思う。

そんなこんなで、彼は激怒。
でも、ぶつける相手がいないので、
よけいむかついていたようだった。
そんなことがあると、彼は言う。
「だから台湾が嫌なんだ」

台湾以外の国に長く住んでいた彼は、
あまり愛着を抱いていない。
屋根と食べ物があれば、
住むのはどこの国でもいいという。

私にとって日本は、
特別好きでもないけれど、
だからといって嫌いでもない。
いるのが当たり前のような、そんな国。
だから、留学していたときも恋しくなかったし、
日本に戻って来たいと望んでいたわけでもない。
だから、彼のように、
「だから嫌いなんだ」
と言うほどの希望やなにかをもっていないのだ。

そんなとき、私は言う。
「それでも、そこはあなたが生まれた国なんだよ」
もしかしたら、
私自身への言葉なのかもしれない。

写真。

2001年7月2日
ウリコの部屋には、
くまのぷーさんがいっぱいいる。
数年前からでてきた、
かぶりものぷーさんがかわいくて、
ついつい集めてしまっているんだけれど・・・

彼には言わないけれど、
彼はぷーさんに似ている(笑)
太目の体系だからかもしれないけれど、
彼はぷーさんに似ている。

食べるのが好きなくせに太るのを気にしてるから、
”くまぷーに似てる!”なんて言ったら、
ショックを受けるんだろうな。

でも、そんな風にかわいい、
くまのぷーさんが好き。

懐かしい顔

2001年7月1日
久しぶりに、高校時代の友人たちに会った。
高校を卒業してからの私は、
地元を離れていろいろ巡って、
海外にまで進出してしまっていたので、
手紙やメールでは連絡をとっていた人もいるけれど、
ほとんどの人は、○年ぶり!だったのだ。
「全然変わってないね」
そういわれたけれど、喜んでいいのかな・・・。

彼は、暑くてたまらないと愚痴をこぼす。
台湾、夏には一度も行った事がない。
彼が今回日本にこれなかったら、いってみようと思っていたんだけれど、
その機会を逃しちゃったみたいだ。

私にも、暑くてたまらない夏がくればいいのに。


まいなさん、高橋悠&禅州彬さん、
お気に入り登録、ありがとうございます〜

そばにいないこと。

2001年6月30日
会えない時間が愛を育てた時もあった。
遠距離が始まったころは、
寂しくて眠れなくて、
そばにいたいという思いが増幅。
愛情はムクムクと育ったものだった。

今は、増える機会がない。

そばにいれば、
体温を感じて、
大好きな香水のにおいを感じて、
手を伸ばせばココにいるという安心感を得て、
愛は深まるばかりなんだろうけど。

忘れたくない記憶が、最近薄れてきた。
愛がないのではなくて、
会うことが必要なんだと思う。

来月になったら、
思いっきり甘えてみよう。

今、HPを作ってます。
まだ、なんにも中身がないけど(笑)
もしよかったら、遊びにきてくださいね。

とりあえず仲直り。

2001年6月27日
蒸し暑い夜のせいもあるのだろうけれど、
眠ることに集中できない。
眠ろうとすればするほど目が冴えてしまって、
彼の声が響いてくる・・・
このままじゃ、ぐっすり眠ることができないので、
あやまる事にした。

理由はこじつけであっても、
"I was wrong"
そういえば、すべて丸く収まるような気がして。

この何日か、本当に別れる事を考えていたんだけれど、
別れた後の一人になった自分を、想像できなかった。
出会う前の自分に、戻るだけだというのに。

結局私は、彼に依存してしまっているんだ。


彼は来月、私に会いに来るという。
そのときの私は、どんな顔で彼を迎えるんだろう。

明るい気持ちが、ちょっとだけそばにやって来た。
久しぶりに、太陽を気持ちいいと思えそう。
彼から電話がきた。
言い争いをした。

”i don’t need youって言ったのに、
まだいいたいことあるの?
なんで一緒にいる意味があるの?”

こんなこというつもりじゃなかったのに、
っていう言葉まで飛び出して、
自分自身を窮地に追い込んでいるようだった。

ほんとうに、ほんとうに小さなことが発端だったのに、
こんなに大きくしてしまったのは、きっと、私。

言い争っている中で、彼は言った。
”いつもいつも、きっかけを作るのは、オレ。
ウリコは待ってるだけじゃないのか?
ウリコからの電話やメールを待ってたけど、
なにもない。
それだけのものなのか?”

もっともなようなことを言ってくれる。
でも、私の心の痛みをわかるのだろうか。
必要ない人間だといわれた傷は、
たった1日や2日で連絡とろうと思えるほど、
浅くなんてないのだ。

私が全部正しいとはいわない。
でも、
結局いつもあやまるのは、私なのだ。

最後に、連絡は私から入れるまでするなと言った。
もし私が電話をしなかったら、そのまま終わろうとも言った。
通知不可となる電話はたいてい彼からなので、
そういう電話も取らないと言った。

彼はかなり動揺していた。
私がこんなに強気な態度に出ると思っていなかったのだ。

ただ、もし、ほんとに彼にとって私が必要じゃなければ、
一緒にいるつもりはないんだ。
私には彼が必要だけれど、
一方的なものじゃ、これから先続かないのは目に見えているから。

どうなるのかな。

電話のなかった日

2001年6月23日
やっぱり、昨日の夜は電話がなかった。
毎日電話が来るわけではないことを知っていても、
けんかのあとに電話がこないのは、ちょっと痛い。
私から電話をすればいい話なんだけれど、
どこかの歌にあるように、
最後の数字がどうしても押せずに受話器をおいてしまっていた。

離れるということは、
距離だけじゃなくて心まで離してしまうのかな。
崩れかけた心は、元に戻らないのかな。

不安でたまらない日に、
何もすることがない今の状態を、
変えなくちゃいけないと思う。

どうすればいい?

こんなときに答えをくれたのは、いつも彼だった。

依存しすぎていたのかな。
自立しなくちゃいけないな。

ため息ばかりだ。

I don’t need you

2001年6月22日
昨日の夜、彼に電話で言われた言葉。
彼に私はもう、必要ないということなのかな。
一緒にいないことが、そんなにだめなことなのかな。

けんかの末の言葉だったんだけれど、
その言葉を聞いたとたん、
指先から足の先までが、
凍りつくように冷たくなった。

その先、何を言ったか言われたかなんて覚えてないけれど、
バイバイ、とすぐに電話を切ったのを覚えている。

必要ないんだ。
必要とされていないんだ。
そんな私たちが、
離れてまで一緒にいる意味が、
どこにあるというのだろう。

日記始めたばかりなのに、
こんなに暗い話題しかできないなんて、
さびしいな。
会えないことに慣れ始めたとはいえ、
半年もあっていない彼の温もりを思い出すのは、
正直言って難しい。
ほとんど毎日聞いている声も、
知っている彼のものなのかどうかわからなくなったり。

付き合って2年半、
遠距離初めて10ヶ月、
その間に会うことができたのは、たったの一度だけ。

結婚を前提に付き合っている私たちに、
親の問題は全然ないんだけれど、
時間とお金がやっぱり足りないのだ。

そんな毎日を送ってるウリコを、
みなさまよろしくお願いします。

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